メルさんのこだわり
暑さが厳しいとかのレベルじゃないですが、皆さま体調崩されたりなどしていませんか?
私は1か月ぶりくらいに会った友達に「痩せたね?顔周りが…」って言われました。
これきっと「やつれた」んだ!うわーん!!でも駆けずり回ってるのに太って行く方が悲劇だと思うのでまぁいいです。
それはそうと不思議な事がありました。
とある大手総合カタログ通販会社からカタログが届きました。それ自体はいつもの事なので「どれどれ」と開封したんですが、なぜかナースさん専用のカタログでした。
「え?」と思って宛名を確認したけどやはり私宛。
最初だけナースさん用であとは一般のやつかな?と思い見ましたが全部ナースさん用でした。
「私、謎の経緯によりナースだと思われてる…?」と不思議な気持ちになりました。
普通になんか間違いだったんだろうとは思いますが「ナースの資格を取れという命令かしら?」とか色々想像してみました。
ナースではなく患者としてしばらく病院にお世話になった我が家のメルちゃんには、ちょっとしたこだわりがあります。
偵察してるなの
(あ、写真のサイズ間違っちゃった。まぁいいや可愛いから)
これプリンターの上なんです。そして何度穴をふさごうと必ずここを破いて外を眺めるんです。なのでもう諦めてここは破かれたままです。
ちなみにこの写真の頃のメルはまだ手術した部分の毛が生えきっていないのです。色が薄い部分がケガをした箇所です。
私の座椅子で体を縮めて眠るしんのすけ。しんのすけには少しサイズが小さいね。
でも平気だよ
お腹がたぷっとなった天使がおるで!
僕にはひろびろ!
しんのすけより2kg以上軽いクウォルにはちょうどいいサイズなのです。
おうちの件は紆余曲折を経て経て、今も経てます!!
狙っていたところは既に先客がついていました(商談中のやつは不動産情報に載せないでほしいんですけど!)
残念ながらスタート地点にも立てなかったっていう。
それで結局また1からやり直し。
主人がものすごく限定した地域にこだわっていて、でもどうにもこうにも適した物件(土地)がないのです。あったとしてもまずもって土地単価が高い。がぜん狭くなる。
だから古い家がついているのが狙い目で、それを解体して建て直すっていう計画だったわけですが…。
説得に説得を重ね、地域を広める事に賛同を得るまでにも時間がかかりました(結構頑固なの)
その間私は前夜にこれはという物件をネットで調べて、住所を問い合わせたりとかして昼間あちこち回りまくって実際に土地を見て、いい感じのをピックアップして帰宅した主人をまた連れて行って「ここはどう?ここは?」っていう感じでプレゼンするも全滅。
理想と現実のはざまでの戦いとか、お互いの求める環境の違いとか、若干ケンカ気味でもはや夫婦の危機って感じでした。
精神的にも肉体的にもヘトヘトでした。何も作りたくない、食べたくもないって感じで「毎晩ソーメンじゃだめ?」と訊いたら「いやだ」と言われました(当たり前)
毎日話し合って、あちこち見て回って…。資料はどんどん増えて、周りもたくさん協力してくれて助言もしてくれて。
何度も引っ越しをするのは猫にとって負担だろうから、今回をいい機会にバシッと終の棲家を決めたかったんですけど、2人で出した結論は
「ペット可の賃貸に住み、仕事場は当初の予定通り主人の後輩のお父さんの土地を借りる。そして早ければ2年、遅くとも5年を目処に家と仕事場を一緒に出来る場所を探す」
というものです。
焦って適当な事をやらかすよりもゆっくり腰を据えて探そうと思います。
そして私達の条件に合う土地が見つかったその際は、私も「家なんか住めればいい」とか言わずにちゃんと設計に関わろうと思います。
あともっと本気でお金も貯めよう。
10月6日に私が韓国から戻ったと思ったら10日には主人が台湾に行く事になったので(こんな時期に夫婦別々に海外って…。なんかすごい空気読めない夫婦みたい)引っ越しはそれ以降にって感じで賃貸探そうと思います。
一応ネットでペット可物件見てるんですが、いっそオシャレなデザイナーズマンションとかもいいな~とか、いやいや、今より広くなるファミリータイプでゆったりと、とかあれこれ想像して楽しんでいます。
家賃が高すぎないけど安くはないところで、少しだけ優雅に暮らしたいです。(あれ?お金貯めるんじゃなかったの?)
とか言いながらも相変わらず土地情報がFAXで届くと、夜遅くても見に行っちゃうんですけどね!
まだまだ旅の途中って感じですね!
私は1か月ぶりくらいに会った友達に「痩せたね?顔周りが…」って言われました。
これきっと「やつれた」んだ!うわーん!!でも駆けずり回ってるのに太って行く方が悲劇だと思うのでまぁいいです。
それはそうと不思議な事がありました。
とある大手総合カタログ通販会社からカタログが届きました。それ自体はいつもの事なので「どれどれ」と開封したんですが、なぜかナースさん専用のカタログでした。
「え?」と思って宛名を確認したけどやはり私宛。
最初だけナースさん用であとは一般のやつかな?と思い見ましたが全部ナースさん用でした。
「私、謎の経緯によりナースだと思われてる…?」と不思議な気持ちになりました。
普通になんか間違いだったんだろうとは思いますが「ナースの資格を取れという命令かしら?」とか色々想像してみました。
ナースではなく患者としてしばらく病院にお世話になった我が家のメルちゃんには、ちょっとしたこだわりがあります。
偵察してるなの
(あ、写真のサイズ間違っちゃった。まぁいいや可愛いから)
これプリンターの上なんです。そして何度穴をふさごうと必ずここを破いて外を眺めるんです。なのでもう諦めてここは破かれたままです。
ちなみにこの写真の頃のメルはまだ手術した部分の毛が生えきっていないのです。色が薄い部分がケガをした箇所です。
私の座椅子で体を縮めて眠るしんのすけ。しんのすけには少しサイズが小さいね。
でも平気だよ
お腹がたぷっとなった天使がおるで!
僕にはひろびろ!
しんのすけより2kg以上軽いクウォルにはちょうどいいサイズなのです。
おうちの件は紆余曲折を経て経て、今も経てます!!
狙っていたところは既に先客がついていました(商談中のやつは不動産情報に載せないでほしいんですけど!)
残念ながらスタート地点にも立てなかったっていう。
それで結局また1からやり直し。
主人がものすごく限定した地域にこだわっていて、でもどうにもこうにも適した物件(土地)がないのです。あったとしてもまずもって土地単価が高い。がぜん狭くなる。
だから古い家がついているのが狙い目で、それを解体して建て直すっていう計画だったわけですが…。
説得に説得を重ね、地域を広める事に賛同を得るまでにも時間がかかりました(結構頑固なの)
その間私は前夜にこれはという物件をネットで調べて、住所を問い合わせたりとかして昼間あちこち回りまくって実際に土地を見て、いい感じのをピックアップして帰宅した主人をまた連れて行って「ここはどう?ここは?」っていう感じでプレゼンするも全滅。
理想と現実のはざまでの戦いとか、お互いの求める環境の違いとか、若干ケンカ気味でもはや夫婦の危機って感じでした。
精神的にも肉体的にもヘトヘトでした。何も作りたくない、食べたくもないって感じで「毎晩ソーメンじゃだめ?」と訊いたら「いやだ」と言われました(当たり前)
毎日話し合って、あちこち見て回って…。資料はどんどん増えて、周りもたくさん協力してくれて助言もしてくれて。
何度も引っ越しをするのは猫にとって負担だろうから、今回をいい機会にバシッと終の棲家を決めたかったんですけど、2人で出した結論は
「ペット可の賃貸に住み、仕事場は当初の予定通り主人の後輩のお父さんの土地を借りる。そして早ければ2年、遅くとも5年を目処に家と仕事場を一緒に出来る場所を探す」
というものです。
焦って適当な事をやらかすよりもゆっくり腰を据えて探そうと思います。
そして私達の条件に合う土地が見つかったその際は、私も「家なんか住めればいい」とか言わずにちゃんと設計に関わろうと思います。
あともっと本気でお金も貯めよう。
10月6日に私が韓国から戻ったと思ったら10日には主人が台湾に行く事になったので(こんな時期に夫婦別々に海外って…。なんかすごい空気読めない夫婦みたい)引っ越しはそれ以降にって感じで賃貸探そうと思います。
一応ネットでペット可物件見てるんですが、いっそオシャレなデザイナーズマンションとかもいいな~とか、いやいや、今より広くなるファミリータイプでゆったりと、とかあれこれ想像して楽しんでいます。
家賃が高すぎないけど安くはないところで、少しだけ優雅に暮らしたいです。(あれ?お金貯めるんじゃなかったの?)
とか言いながらも相変わらず土地情報がFAXで届くと、夜遅くても見に行っちゃうんですけどね!
まだまだ旅の途中って感じですね!
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