今朝の猫達と気付かされた事

今朝の出来事です。布団をあげようとまとめておいて、台所仕事をして戻ると・・・

CIMG8974_convert_20120331214056.jpg


布団あげられませんがな!

あ、ちなみに布団カバーが破けているのはクウォルのしわざです。買い替えてもまたされてを繰り返したので、もう破けたままにしています(汗)

CIMG8972_convert_20120331214016.jpg

ボクがいるんだからお布団あげないよね?

こういう姿を見るとどうしても「退いて」と言えない私。お客さんが来る予定がなければ、猫が満足するまでこんな状態でおいていたりします。甘い飼い主でしょう。

CIMG8973_convert_20120331214035.jpg

くうくう

こんな可愛い天使ちゃんを起こせる精神力を私は持っていないのです!

あれ?メルは・・・?ここですよ~。

CIMG8975_convert_20120331214153.jpg

寝てるだからよ~

キャットタワーの横のケージで寝ています。時々ここがブームになるんです(メルの中で)
ここで寝ている状態を「メルが一人暮らししている」と言っています。
そして出てきたら「一人暮らしをやめた」と言っています。

さて・・・、追記に私に起きた出来事を書いています。真面目な話なので、基本スルーでお願いします。まあ、読んでみようかなっていう方はどうぞ~。






私と主人は結婚して8年半になります。でも子供はいません。

実を言うと主人が子供を授かれない体だからです。

以前子宮がん検診で訪れた病院で検査を勧められわかった事です。
でも正直私も主人も子供はいてもいなくてもどっちでも、という考えだった為「あー、大抵の人が経験する事を私たちは経験しないんだなー」とほんの少しさみしくはなりましたが、すぐ「ま、でもいっか別に」という結論に至ってしまいました。
医師からはもし治療を、ということであれば高度治療になるという事、それでも可能性は10%未満であるという事の説明も受けました。また、原因については泌尿器科で精密検査をしなければいけないと・・・。

治療をする気も特になく、なおかつ主人が「精密検査とかコワイよ~」と怯えたので、別に命に支障があるわけでもないし、と精密検査もしませんでした。
そして私たち夫婦の間で「元気に二人で仲良く好きなことして楽しく生きて行こうね☆」と完結してしまい、それで何年も過ぎてしまいました。

親には言った方がいいのかな?と思ったりもしましたが、双方の親とも特に何も言わないので、こちらも「ま、いっか」とほったらかしてしまいました。
しかし、昨日突然母親に泣きながら「どうして私に孫を抱かせてくれないの?私がダメな母親だからなの?」と問われてしまいびっくりしました。
父も母も気になって気になってどうしようもなかったのに、どうしても私に聞く事が出来ず「いつか話してくれるだろう」と思っていたものの、いつまで経ってもそんな雰囲気すらなく我慢できずに爆発してしまったようでした。

きちんと事情を説明したところ「ああ良かった。事実がわかって安心した。もうこれで気が楽になった。子供がいようがいなかろうが、2人が仲良く病気をせずにいてくれればもうそれでいいから。お父さんとお母さんが死んだ後もずっと2人を守るから」と言ってくれました。さすがに私も泣きました。

やはり子供の思いと親の思いとでは全く違うんだという事を知りました。
私は自分の人生に夢中で親がどう思っているか考えもしませんでした。
孫を連れて歩いている自分たちと同世代のおじいちゃんおばあちゃんを見ては胸が苦しくなったりしていたそうです。

私には主人と歩む人生以外は考えられないので、天地がひっくり返ろうと絶対に父と母に孫を見せてあげることはできません。でも私はその道しか選べません。
父も母もそれでいいと言ってくれながらも、とても悲しい気持ちにもなったでしょう。

ある意味で親不孝をしてしまうのでしょう。
でも私は誰よりも幸せだと胸を張って言えます。主人ほど私を大切にしてくれる人はいないし、私も主人の為ならこの命だって惜しくないくらいに心から愛しています。そういう相手に出会えて、私はそれを誰の前でも声高く言える事が誇りです。

ただ、親の気持ちを考えずほったらかしにしてしまったことは、本当に間違いだったと思います。

なので今日、私は主人の実家に行って「子供は決して授からない、治療をするつもりもない」旨を告げました。

やはり気になって仕方なかったけど聞けずにいたそうです。周囲からもまだなの?と聞かれたり、お嫁さんに聞きなさいよと言われたりしていたそうなんですが、そんな事口が裂けても聞けないと思っていたそうです。

さすがに主人だけが原因と言うのが忍びなく、私も出来にくい体なのでお互い様なんですよ、と話をしてきました。嘘を吐くのは嫌いですが、こういう嘘なら許してもらえるんじゃないかと・・・(誰に?)

こちらも「楽しみがなくなってしまったけれど、仕方のないことだから。とにかく老後を豊かに暮らせるようにコツコツ頑張って行きなさい。私たちの老後は何も心配しなくていいから。仲良く二人で長生きをしなさい」と・・・。

「ほったらかしにする」なんて、本当に双方の親には申し訳ないことをしてしまいました。
もっと早くで話しておくべきでした。浅はかだったなぁって思います。

町内の人とかにも「まだなの?」とか言われたりしていて以前は「まだなんですー」とか答えていたんですけど、中には「早く産みなさい」だの「孫を見せて親孝行しなさい」だの言う人もいて、さすがにカチンと来ていたので、ここ数年ははっきりと理由を述べるようになっていました。すると手のひらを返したように「子供がいない人生は自由でいいと思う」とか「たくさん旅行をしたりして楽しみなさい」とか言うんです。

正直私が産もうが産まなかろうが他人には関係のない話ですよね?
結婚したら子供を産んで当然と言う考え方も気に入りません。
人間誰しもが同じではないわけで、それぞれいちいち言ってまわらないだけで事情を抱えているものです。それなのにプライベートな事をずけずけ聞いてくるなんて、私の理解を超えていました。
自分が子供を産むことがないとはっきりわかる前から私は決して人に「お子さんは?」とか聞いたりしませんでした。だって私に関係ないし。そしてその言葉で少なからず嫌な思いをする人がいるんだという事を身をもって経験したので、余計に簡単に口にするべき言葉ではないと学びました。

私がそう思って気を付けていても、このセリフはある意味あいさつの定型文みたいなものですね。
でも気が回らない人の方が多いものなんだと思う事にしました。
そういう人に遭遇した時は、下手にごまかすよりストレートに言った方が相手も「人にはいろんな事情があるんだから軽はずみな事を言うべきでない」と学習してくれるかもしれませんよね。


何が言いたかったかと言うと、親は子供が思う以上にいろんな事を心配してあれやこれやと考えては悩んだりしているという事です。
「言ってこないからいいや」とか「逆に心配掛けるかも」とか思ってあらゆる事を黙っておくよりも、ちゃんと言ってあげた方が親はすっきりとするんです。そして親は子供に頼ってほしいものなんだなと・・・。

正直親の助けはいらないくらいには大人になりました。むしろいろんな面で親を援助できるほどにはなりました。それでも親は自分たちに出来る事は子供にしてあげたい、悩みがあれば打ち明けてほしい、そういう風に思うものなんだなぁと・・・。


もしも親に心配をかけたくないと打ち明けられない何かを持っている方がいれば、親に多大なる負担を掛ける事が明白なこと以外だったら話してみるのもいいかもしれませんよ、なんて思ったわけです。
それも一つの親孝行なのかな?なんて事を思った二日間でした。


長文な上に言いたい事がわかりにくくて申し訳ありませんでした!


にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村
↑人生っていろいろですやん?とポチしてください

↓結果自分が幸せに感じるかどうかですやん?とポチしてください

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

☆鍵コメ①さん☆

とても力になるコメントありがとうございます!
全力で同意見です。
幸せだと胸を張って言える私を見せること、それも一つの親孝行ですよね。

Re: No title

☆鍵コメ②さん☆

素敵なお言葉をありがとうございます。
私の存在そのものが親孝行なんですね。それならばより一層親の誇りになれるよう頑張ります!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

☆鍵コメ③さん☆

ありがとうございます!
つくづく言葉でのコミュニケーションって重要だなって思いました。
恐らく今後もまだ少し面倒くさい質問を受けたりするだろうけど、何も恥ずべき事でもないしはっきりと告げて行こうと思います。

仲良く楽しく生きられればそれでよし!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

☆鍵コメ④さん☆

コメントありがとうございます!

本当、余計なお世話さんっていますね~。会話のとっかかりみたいなので言うのはわかるんですが、いつもだったりあれこれしつこかったりすると「ほっといてもらえませんか」って正直言いたくなります。いちいち誰にでも彼にでも事情を説明するのもおかしいし・・・。

「普通はこう」っていう構図は今の時代通用しないですよね。様々な家庭があって、様々な考えがある。それでいいじゃないって思います。他人に迷惑さえ掛けなければ。

夫婦元気で仲が良く、そして可愛い猫も元気でいればそれで良し!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

☆鍵コメ⑤さん☆

コメントありがとうございます!
そうでしたか・・・。
本当に無神経な人というのはいるものですよね。
悪気はないんだ、と思ってもイラッとする感情は自然なものだから仕方ないですよね。

親がそんなにも気にしてるというのは全く計算外でした。親ってそういうものなんだなーって思いました。

ある意味で気付けない人たちが多いような事柄に気付かせてもらえた、とこの境遇に感謝しようとか思っています。元気でさえいられれば、自分のためにずっと人生を楽しめるというオマケもついているし・・・。

どんな形であっても、その人が幸せを感じられるかどうかが何より重要ですよね!
プロフィール

merunosuke

Author:merunosuke
えったんです。子供の頃から猫と生活しています。
今は可愛い3匹の猫がいます。
拙いブログですが、どうぞよろしくお願いします!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード