今年もほぼ半分が過ぎちゃう
大変ごぶさたしております!
なんでこんなに時の流れが早いのでしょうか。
ついこの前新年を迎えたはずなんですけどね。
私は日常をこなしていくのであっぷあっぷしていますが、猫たちは元気です!

ゴロンなのね
メルは相変わらず自分の可愛らしさを完璧にわかっているとしか思えぬ振る舞いで人間を魅了しています。
メルの為ならなんでもする人~?はーい!

すやすや~
腹側のモフモフ感にはいつも翻弄されています。色といい柄といいモフといい最高です。

気温に関係なく人間のおひざに乗るのが大好きです。
写真は主人のおひざに乗っているところです。

なでなで幸せなの
メルも主人もご満悦!

ここに絶対入りたいの!
これはスマホのカメラロール見てたら出て来た冬の写真です。
床暖房が入っていて、私がクッションの下に足先を入れて更なる暖を追い求めていたところ、何を思ったかメルがクッションの下に潜り込もうとし始めました。
無理無理!クッションの下は無理!

サービスですよ~
ふとクウォルを見たらすごいポーズだったのですかさず写真を撮りました!

何枚撮りますか?
ついつい何枚も撮っちゃうんですよね。

ぐうぐう
私の足に沿って寝るクウォル。
安心するのでしょうか。
私は安心します。

ぐーすぴー
ソファで海外ドラマをみる私の横でソファにめり込むようにして寝るクウォル。
これは…どんな心境なのかしら?
まあ私はやっぱり安心するんですけど。猫がそばにいるってだけで。
そしてある夜のこと。
クウォルはクッションの上でのびのびと眠っていて、私はベッドで本を読んでいました。メルは私の足元にいました。

すや~
すると突然ドン!という物音が。慌ててクウォルの方を見ると、クウォルもクッションの上から音のした方を見ていて、クッションからおりてキッチンの方へ行きました。
私も後を追ってキッチンへ行ってみると…

ヤモリ!
写真だと遠近法で小さく見えますが、私史上では最も大きいヤモリです。
なんで家の中にいるんだという謎も然る事ながら、ドン!って音をこのヤモリがたてたというのにもビックリ。
それはそうとなんとか外に出さねば…と考えていると、急にヤモリがパニックになって、ヤモリの後方にあるキッチンのお勝手口へワタワタと駆けていきました。しかしそこは開いていないので出られません。
なんとか開けようと近付こうかと思った瞬間、なぜかヤモリは私たちの方へ向かってきました。
するとなんとクウォルは尻尾を巻いて逃げてしまったのです!
知ってたけど…あまりにも箱入り猫!
狩りの本能とかは全くないようです。
結局私は一人で悲鳴をあげながらなんとかしようとしたのですが、冷蔵庫の下に逃げられた時点で諦めました。
もし覗き込んでバーンと出て来たら、ビックリしてひっくり返って打ちどころが悪くて大変な事になるかもしれませんから。
そんなわけで今も家の中のどこかでヤモリが生息中です。
追記に人間のおでかけ
なんでこんなに時の流れが早いのでしょうか。
ついこの前新年を迎えたはずなんですけどね。
私は日常をこなしていくのであっぷあっぷしていますが、猫たちは元気です!

ゴロンなのね
メルは相変わらず自分の可愛らしさを完璧にわかっているとしか思えぬ振る舞いで人間を魅了しています。
メルの為ならなんでもする人~?はーい!

すやすや~
腹側のモフモフ感にはいつも翻弄されています。色といい柄といいモフといい最高です。

気温に関係なく人間のおひざに乗るのが大好きです。
写真は主人のおひざに乗っているところです。

なでなで幸せなの
メルも主人もご満悦!

ここに絶対入りたいの!
これはスマホのカメラロール見てたら出て来た冬の写真です。
床暖房が入っていて、私がクッションの下に足先を入れて更なる暖を追い求めていたところ、何を思ったかメルがクッションの下に潜り込もうとし始めました。
無理無理!クッションの下は無理!

サービスですよ~
ふとクウォルを見たらすごいポーズだったのですかさず写真を撮りました!

何枚撮りますか?
ついつい何枚も撮っちゃうんですよね。

ぐうぐう
私の足に沿って寝るクウォル。
安心するのでしょうか。
私は安心します。

ぐーすぴー
ソファで海外ドラマをみる私の横でソファにめり込むようにして寝るクウォル。
これは…どんな心境なのかしら?
まあ私はやっぱり安心するんですけど。猫がそばにいるってだけで。
そしてある夜のこと。
クウォルはクッションの上でのびのびと眠っていて、私はベッドで本を読んでいました。メルは私の足元にいました。

すや~
すると突然ドン!という物音が。慌ててクウォルの方を見ると、クウォルもクッションの上から音のした方を見ていて、クッションからおりてキッチンの方へ行きました。
私も後を追ってキッチンへ行ってみると…

ヤモリ!
写真だと遠近法で小さく見えますが、私史上では最も大きいヤモリです。
なんで家の中にいるんだという謎も然る事ながら、ドン!って音をこのヤモリがたてたというのにもビックリ。
それはそうとなんとか外に出さねば…と考えていると、急にヤモリがパニックになって、ヤモリの後方にあるキッチンのお勝手口へワタワタと駆けていきました。しかしそこは開いていないので出られません。
なんとか開けようと近付こうかと思った瞬間、なぜかヤモリは私たちの方へ向かってきました。
するとなんとクウォルは尻尾を巻いて逃げてしまったのです!
知ってたけど…あまりにも箱入り猫!
狩りの本能とかは全くないようです。
結局私は一人で悲鳴をあげながらなんとかしようとしたのですが、冷蔵庫の下に逃げられた時点で諦めました。
もし覗き込んでバーンと出て来たら、ビックリしてひっくり返って打ちどころが悪くて大変な事になるかもしれませんから。
そんなわけで今も家の中のどこかでヤモリが生息中です。


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